14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

しかし、2年に及ぶコロナ禍で、宿泊業界の体力の消耗は限界まで来ています。特に清水区においては、コロナ禍により、大型宿泊施設を含め廃業が相次いでおり、今後、大型イベント誘客活動を進めても、宿泊できる施設がないという本末転倒のようなことが起きてしまう可能性があります。  ここで質問です。  宿泊客数増加に向けて、どのような観光誘客事業に取り組んでいるのか、お答えください。  

伊豆の国市議会 2019-09-11 09月11日-06号

、その予約の制度までどうしようかみたいな話まであったと思うんですが、結構これ死活問題になる場合もあるのかなというふうに思うので、このまま決めてしまっていいのかなというのを今ちょっと思っているんですけれども、それと、もう一つ、ここには宿泊は新しい料金を設定できるというふうに書いてあるんですが、それ以外の観光客というか外来客を招く例えば日帰り温泉ですとか、食事施設等の民間の施設はそういうものの対象宿泊業界

伊豆の国市議会 2018-03-09 03月09日-04号

設問3のその他の意見については、「旅館組合にヒアリングを行ったところ、宿泊業界圧迫、安全性などを懸念する意見があった。県も自らが市町の宿泊業界への意見聴取を行うなどの配慮をお願いしたい」等記載し、さらに、旅館組合からいただいた意見も追記し回答いたしました。 次に、(3)住宅宿泊事業法県条例住民事業者観光客への周知対応についてであります。 

島田市議会 2013-09-13 平成25年第3回定例会−09月13日-05号

一般質問において市長から答弁申し上げましたとおり、競争が激しい宿泊業界において、ホテル経営には常に1ランク上の上質なサービスを提供するための創意工夫や、何度も利用していただけるようお客様に満足していただけるサービスが求められます。また、最初お客様に与えるホテルイメージインパクトも重要であります。

島田市議会 2013-09-11 平成25年第3回定例会−09月11日-03号

その実現には常にワンランク上の上質なサービスを提供するための創意工夫が求められ、こうしたことを実践し、顧客満足度を高め、稼働率向上につなげていかなければ、競争が激しい宿泊業界に生き残っていくことは難しいだろうと考えております。  また、最初お客様に与えるホテルイメージインパクトも重要であります。

伊東市議会 2013-06-25 平成25年 6月 定例会-06月25日-05号

しかしながら、昨今宿泊業界を取り巻く環境は極めて厳しい状況にあり、あわせて宿泊業建物自体が商品である装置産業のため、建物の改装・改築が頻繁に行われ、大変な経費を要している。また、建物に対する固定資産税は、再建築費算出根拠としている等、建築してから何年経過してもその評価額が下がることがなく、税負担が重くのしかかっている。

静岡市議会 2009-03-09 平成21年 総務委員会 本文 2009-03-09

旅行業界とか飲食業界宿泊業界、特産品観光、タクシー、公共交通機関等組合の方々でございます。  その活動でございますが、昨年度におきましては、一応この活動の内容は情報交換というのが主体でございます。それぞれの分野における空港への取り組みということで情報交換というのが下にございまして、昨年度におきましては、この協議会を3回開催しております。

伊東市議会 2007-12-03 平成19年12月 定例会−12月03日-03号

政府が取り上げている日本人観光における宿泊数1泊増加策については、たった1泊ではありますが、平成18年度における日本人年間宿泊数の平均が2.77泊であり、3年先の平成22年度までに4泊を目標設定している計画があり、単純計算では44%増という大幅な数字は、宿泊業界のみならず、観光産業への大きな支援策となります。既に大手私鉄の近鉄では宿泊産業の整備を着手するなど、記事を目にしております。

磐田市議会 2006-09-05 09月05日-02号

その主な要因は、宿泊業界全体が厳しい状況にあることに加え、昨年7月の厨房の改修工事により食事の提供ができなかったことや、フグの不漁により宿泊及び食事が減少したことによるものでございます。 2項営業外収益は、預金利息等でございます。 15ページをお願いいたします。 支出の1款1項営業費用は、1億4,200万4,334円で前年度対比90.6%でありました。

伊東市議会 2000-03-07 平成12年 3月 定例会−03月07日-05号

最近の産業界を取り巻く環境は、長引く景気低迷により、情報産業を除けば大方の産業が厳しい経営状況を強いられており、とりわけ観光業界は国内における観光地間の競争激化宿泊料金の低価格志向も加わり、さらに厳しい経営状態にあり、当市においても来遊客の減少に伴い、宿泊業界に勤務する人たち勤務状況などにおいても見直しが行われております。

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